2004年公開の映画、セカチューこと「世界の中心で、愛を叫ぶ」のロケ地についてご紹介致します。
セカチュー 映画ロケ地について
世界中心で、愛を叫ぶのロケ地は香川県庵治町(あじちょう)が物語の舞台になっています。
朔太郎と亜紀が夕日を見ながら語り合った防波堤
テトラポットのある海の防波堤で朔太郎と亜紀が2人語り合うシーンが印象的です。2人が純愛を育んだこのロケ地は、王の下沖防波堤になります。
詳しく見る ⇒ 朔太郎と亜紀が2人でよく海で話すシーンの防波堤
サクとアキが結婚写真を撮影した重じぃの雨平写真館のロケ地
重じぃ(山崎努)の写真館になります。現在は移築されて空き地となっておりますが、セットは復元されて、現在は「純愛の聖地庵治・観光交流館」として営業しています。
詳しく見る ⇒ 重じぃの海平写真館のロケ地について
ブランコのある公園のロケ地
展望の良い公園にブランコ、ここはどこ?いったみたい!と思った人は映画を見た人全員思ったことでしょう。こちらのロケ地は皇子神社となります。
詳しく見る ⇒ ブランコのある公園のロケ地について
アキとサクがバイクで二人乗りをするシーン
アキが石段に座り、サクがバイクで通過するのを待ち伏せする神社のロケ地として使われています。
詳しく見る ⇒ アキが待ち伏せをしてサクがバイクで通過する場所のロケ地について
校長先生の葬儀が行われたロケ地
詳しく見る ⇒ 校長先生の葬儀が行われたロケ地
サクとアキが訪れた夢島のロケ地
サクとアキが2人で訪れた夢島のロケ地は稲毛島になります。
詳しく見る ⇒ サクとアキが訪れた夢島のロケ地
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