2020年4月18日土曜23:15スタートのドラマ「m 愛すべき人がいて」は浜崎あゆみの誕生を描くドラマです。m “愛する人がいて”ではないですよ。1990年代のヒット曲ががんがんでてくるので、懐かしむだけでも楽しめるドラマになっています。
出てくるキャラがクセが強すぎて面白いのであゆファンじゃなくても楽しめるドラマです。水野美紀がかなり笑えます。
テレビ朝日系、Abema TVでも独占配信中です。
[参考]デビュー当時の浜崎あゆみの動画
画像悪いですが。。
M 愛すべき人がいて~ ロケ地について
※ロケ地が判明次第更新していきますのでロケ地図をブックマークか、スマホのアイコンに設定お願いします。
M 愛すべき人がいて ベルファイン ロケ地
六本木のディスコ・ベルファインでマサがスターを探して、アユが理沙と一緒にベルファインに行きました。こちらのロケ地についてです。実話では六本木のベルファーレになります。
実際のロケ地は六本木の1OAKです。
もっと詳しく ⇒ マックスマサが新人を発掘していたベルファイン
M 愛すべき人がいて 学校ロケ地
歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)と出会い、六本木のディスコ・ベルファインに誘われました。
多摩地区の学校が使われていると予想します。(情報お待ちしております)
Z Shoes Cafe
篠原涼子の「恋しさとせつなさと心強さと」が流れて、カフェとお茶をするカフェ。またベルファインにいっちゃう?と理沙に誘われるシーンです。
⇒ Z Shoes Cafe ロケ地 (情報お待ちしております)
M 愛すべき人がいて 東京タワーが背景の道
マックスマサからの連絡を待つアユ。バックには綺麗な東京タワー、そして夜景の東京タワー。この道の撮影地です。
もっと詳しく ⇒ 夜景の東京タワーがきれいな道のシーン
マサに呼び出されて言ったバー
マックスマサにテストされたBAR。TRFの「寒い夜だから」が弾き語りで流れましたね。GlobeのDepartureを歌いました。
店内にはカウンターがありずらずらっとお酒が並び、熱帯魚などが泳ぐ魚などがありました。こちらが銀座のバーになります。このバーはこのドラマを通じてよく使われるバーです。
もっと詳しく ⇒ カウンターがゴージャスなバー
こちらのバーも使われているようです。こちらも水槽が店内にあるレストランになります。おそらく↑のバーと併用している可能性があります。
もっと詳しく ⇒ 店内に綺麗な水槽があるバー
マサがアユと約束してたレストラン
アユがなかなか来ずに待っていたレストランのロケ地についてです。1話最後にタクシーから飛び出し、マックスマサが待つレストランに走るアユ。
タクシーを降りたのは東京タワー近く(↑と同じ場所)、足を怪我しながら向かって入った先は千葉県印西市の結婚式場です。
もっと詳しく ⇒ マサがアユと約束しアユが駆け込んだレストラン
M 愛すべき人がいて チャペルシーンのロケ地
ステンドグラスが綺麗な教会(チャペル)シーンです。赤いバルーンを渡すシーン。ここはニューヨークの設定での出来事ですが、もちろんJAPANですよ!!
もっと詳しく ⇒ 教会(チャペル)の撮影場所はこちら
2話目で使われた合宿シーンのロケ地
M 愛すべき人がいて であゆが猛特訓を受けるあの合宿所は我々が学生時代に散々クソ合宿をした山梨のキャメロットである!石鹸塗られて滑って脱臼する風呂もなかなか思い出深い! pic.twitter.com/YjMl7ci9v7
— mm (@marysatou) April 26, 2020
もっと詳しく ⇒ アユが虐めれられたり脱臼したりした合宿所のロケ地について
富士山が遠くに見えるめちゃくちゃ荒々しい海のシーン
風が強かったのか相当海が荒れていましたね。富士山が遠めに見える海ですがこちらは千葉県木更津になります。
アユが砂浜に文字を書いて改めて決意をするシーンでした。また喪服をきたアユとマサが登場した漁港もおそらくこの近辺を使用しています。
もっと詳しく ⇒ アユとマサが一緒にいた富士山の見える荒れた海のロケ地について
CDショップで使われるロケ地
バーで使われたロケ地
6話で流川翔 (白濱亜嵐)がバーカウンターで飲むシーンで使われたロケ地です。大きな木のカウンターが印象的なBARです。
もっと詳しく ⇒ 流川翔 (白濱亜嵐)がバーカウンターで飲むロケ地
M 愛すべき人がいて~ あらすじについて
M 愛すべき人がいて1話あらすじ
1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝)とともに上京してきたアユ(安斉かれん)。東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になると意気込むアユだが、そう上手くはいかず、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。
https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/
そんなある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)から六本木のディスコ・ベルファインで、レコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平)が次のスターを探していると聞いたアユは、理沙と一緒にベルファインに行くことになる。
一方、会社の売上をカリスマプロデューサー・輝楽天明(新納慎也)一人が担っていることに危機感を感じているマサは、社長の大浜(高嶋政伸)に、ほかにもヒットを出さなければ未来はないと進言するが、輝楽ブームに浮かれている大浜は聞く耳をもたない。一蹴されたマサに眼帯姿の秘書・姫野礼香(田中みな実)は、「私は昔からマサのすごさを知っている」と優しい言葉を掛けるが…。
その夜、いつものようにベルファインのVIPルームに赴いたマサは、直属の部下・流川翔(白濱亜嵐)に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示を出す。フロアに降りた流川は、次々と女の子に声を掛け、VIPルームに連れて行く。その中には、流川イチオシの理沙と無理についてきたアユの姿もあった。緊張しながらマサの前に並んだアユだが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。
翌日、堂々と自分に意見した姿に初めて心を動かされたマサからアユに電話が…。 平成の歌姫誕生に隠された物語がいま、幕を開ける――。
M 愛すべき人がいて2話あらすじ
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、プロデューサー・マサ(三浦翔平)が、中谷プロに所属しているアユ(安斉かれん)と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。
https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/
マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。次から次へとハードなレッスンを進める天馬…。まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。
その頃日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。張り切ってメンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙(久保田紗友)に声を掛ける。一方、マサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、マサがアユに肩入れし過ぎることに不満を感じていて…。
そして3カ月後――。ついに帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く…。
M 愛すべき人がいて3話あらすじ
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。
翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。
一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告し…。
ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。
アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。
M 愛すべき人がいて4話あらすじ
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループAxelsのデビューをぶつけることに。マサはアユのプロモーションに命を懸け、マネージャーの野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。なんとかしてマサを叩き潰したい大浜は、全国のクラブ回りという地道なプロモーションでAxelsを売ろうと考えていた流川を呼び出し、アユに勝つためならAxelsに大量のプロモーション費を投入してやると告げるが…。
そんなマサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり…。レコーディングでも上手く歌えず、スタッフたちからあきれられてしまう。
なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。
一方、秘書の姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。
ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める――。
M 愛すべき人がいて5話あらすじ
レコード会社A VICTORYの専務でプロデューサーのマサ(三浦翔平)は、FAXで届いたアユ(安斉かれん)からのラブレターを読んでいた。ふと気配を感じ、振り向くと…そこにはウエディングドレスを着た秘書の姫野礼香(田中みな実)が! 礼香は「マサとの結婚式で着るドレスを借りてきた」とニッコリ。予想外のできごとにフリーズするマサだが、キスを迫る礼香を押しのけ、「結婚できない」と静かに告げる。すると、「約束いはーーーーーーーん!」。礼香から笑顔が消えた…。アユからの愛の告白で自分の気持ちに気づいたマサは、アユを呼び出す。ついに気持ちが一つになり、幸せいっぱいの二人だが…。 街にアユの看板が増えていく中、ガールズグループAXELSの玉木理沙(久保田紗友)は、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)に焦りをぶちまける。力のあるプロデューサーに呼び出され、一夜を共にしたことで自暴自棄になっている理沙に詰め寄られた流川は、やりきれない思いをマサにぶつける。周りに何を言われても強引に自分のやり方を貫くマサのことが大嫌いだと…。 一方、社長の大浜(高嶋政伸)は、マサをたたき潰すため、AXELSに莫大な予算を投入。尊敬していたマサに反旗をひるがえした流川とアユを憎む礼香に、とんでもない提案をする。大浜の暗躍によって、アユとAXELSのデビュープロモーションは加熱の一途をたどることに…。 そしてついに、アユとAXELSは運命のデビュー日を迎える――。はたして、その明暗は…? 愛するマサとともに歌姫への第一歩を踏み出したアユの運命は…?
M 愛すべき人がいて6話あらすじ
アルバムが大ヒットし、アーティストとしてもブレイクを果たした平成の歌姫・アユ(安斉かれん)とプロデューサーのマサ(三浦翔平)は、おおっぴらにはできないながらも着実に愛を育んでいた。そんな二人を横目に、嫉妬に狂ったマサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)に、ホテルから出てきた二人の決定的な瞬間の写真をチラつかせて、一気に叩き潰す作戦を持ち掛ける。 裏で礼香と大浜の策略が進んでいるとは知らないマサは、自宅をリフォームし、アユを呼び寄せる。アユの部屋、ドレスルーム、簡単なレコーディングまでできる音楽スペースなどを備えた夢のような家で、一緒に暮らし始めた二人は、満ち足りた毎日を送っていた。分刻みのスケジュールに追われながらも、アユが手料理を振る舞ったり、マサが曲作りのすべてを教えるなど、まさに幸せの絶頂――。 一方、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)は、大浜からAXELSの解散を宣告される。悲しみに打ちひしがれながらもアユに大差をつけられた事実を受け止めるメンバーだが、その夜、玉木理沙(久保田紗友)が自殺を図り…。責任を感じ、すっかり落ち込んでしまった流川は大浜とマサに退職を申し出る。しかし、マサは流川の辞表を破り捨て、「逃げてんじゃねぇよ!」と一蹴。メンバーが次の道に進むまできちんと向き合うよう説得する。 そんなある夜、アユとマサが帰宅すると…誰もいないはずの家になぜか礼香が! あまりの衝撃に驚きを隠せない二人に、礼香は常軌を逸した行動を始め…? 結託した礼香と大浜によって窮地に追い込まれていくアユとマサ、二人の運命は――?
M 愛すべき人がいて7話あらすじ
A VICTORY社長の大浜(高嶋政伸)は、会議の場で、ホテルから出てくるアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の写真が週刊誌に載るのを事前に防いだと発言。本来ならマサは即解雇だが、その代わりに新しい巨大フェスの開発、映画事業の開発、新人の発掘と売出しという3つのビッグプロジェクトを成功させるよう指示する。マサはアユのことを会社全体で守ることを条件に、このプロジェクトを引き受けることを決意する。 一緒に仕事ができなくなるのではないかと不安になるアユ…。マサは「俺はお前でお前は俺だ」とアユを抱きしめ、これまでに教えた曲作りの知識を生かして、自分がいなくても周りにどんどん意見を言うようアドバイスする。 いざプロジェクトが始動すると、分刻みのスケジュールに、連日の接待…と、マサは酒を飲んで朝帰りする日々が続く。一方アユは、マサの右腕として復活した流川翔(白濱亜嵐)のサポートで、どんどん新しいことにチャレンジし、次々とヒットを飛ばしていく。すれ違う日々の中でも、お互いを信じ、思い合う2人だが…。 久しぶりに時間が作れそうなマサとランチデートの約束をし、ウキウキするアユ。しかし、そのデートは叶わず…、謝るマサにアユは涙ながらにこれまで我慢してきた不安やいら立ちをぶつけてしまう。“仕事”のために、少しずつ引き離されていく2人――。 そんなある日、礼香(田中みな実)の「アユはマサがいない方がいい歌を作る」というセリフが胸に突き刺さったマサは、ある決意を固めて…。自分の気持ちを押し殺し、悲しいシナリオを描き始めるマサ。そして、そんなマサの行動を目の当たりにしたアユが、ショックのあまり姿を消してしまい…? その後、恩師の天馬まゆみ(水野美紀)、マサが見守る中、アユはステージへ――。さらに、アユもまたマサに最後のラブレターを送ろうと決意していて…? アユとマサ、2人が下す決断は…? そして神に選ばれた歌姫・アユの運命は――?
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M 愛すべき人がいて~キャスト
- 三浦翔平:マサ
- 安斉かれん:あゆ
- 白濱亜嵐:流川翔
- 田中みな実:姫野礼香
- 高嶋政伸:大浜
- 高橋克典:中谷
M 愛すべき人がいて~ 視聴率
- 第1話:5.6%
- 第2話:5.4%
- 第3話:4.4%
- 第4話:4.5%
- 第5話:3.2%
- 第6話:
- 第7話:4.8%
M 愛すべき人がいて 見逃し配信
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